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米国ギャラップ「安全な国ランキング」 中国と香港の順位に驚きの声が

 米国のギャラップが27日に発表した「自国は安全と感じるかの法秩序指数調査」の結果が大きな反響を呼んでいる。

 

 ギャラップ社は144の国や地域で15歳以上の17万5000人を対象に地元警察への信頼や夜道の一人歩きの安全性、過去1年間の窃盗被害や暴行被害の有無を尋ね、100点満点で評価した。同社によると、シンガポールとトルクメニスタンが97ポイントで首位。中国は94ポイントで3位だった。中国は前年の10位から大幅にランクアップしたが、「この結果には政府から人権を抑圧されていると批判されるチベットと新疆ウイグル自治区は含まれていない」と指摘した。香港はデモが激しかった昨年の8月から10月に1004人の香港人に対して調査を行ったため、ランキングが5位から82位と大きく下がったという。

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 日本のネットユーザーからは「理由を聞けば納得するが、香港が5位から82位に落ちたというのは驚き。中国が3位はないだろう。共産党に反旗を翻したら命が危険な国なのだから」、「香港は政情不安が順位にモロに出ている。外資の会社も不安を感じて撤退するかもね」などのコメントが見られた。