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台湾・李登輝元総統死去で、「韓国の反応」に驚きの声が

 7月30日に死去した台湾の李登輝元総統をめぐり、米誌「ニューズウィーク」が韓国の反応が冷淡だったと報じて大きな反響を呼んでいる。

 

 同誌によると、李元総統の逝去に関して、韓国の文在寅大統領は公式にメッセージを発することもなく、外交部や駐台湾韓国代表部も言及することすらしなかった。メディアも各新聞が形式的にごく簡単な李氏の経歴と死を伝えた程度で、公共放送のKBSは一日の出来事を総括的に振り返る「9時のニュース」で死去のニュースすら報じなかった。

 

 同誌はこの「冷淡な対応」について、李元総統と日本の関係が大きく影響していると報じている。「李氏は日本軍少尉という経歴を持つのみならず、靖国神社を参拝するなど、韓国の立場から見れば非現実的な人物だ。朝鮮と同じ境遇、つまり植民地支配を受けた人間が何故、親日家でいられるのか、韓国人の目には理解しがたい人物だったのだ」と分析した。

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 日本のネットユーザーからは「親日家と言うだけで目の敵にされるのか。亡くなった李登輝氏も韓国に思い入れはないだろうが、韓国は器が小さい国だね」、「日本の味方は自分の敵。冷静に俯瞰して判断できず、その感情のみで判断する。日本人で良かったとつくづく思う」などのコメントが見られた。