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小池都知事の志村さん追悼コメント 「ある表現」に賛否両論の声が

 新型コロナウイルス感染による肺炎のため70歳で死去した志村けんさんに対する小池百合子都知事の追悼コメントが大きな反響を呼んでいる。

 

 小池都知事は「最後にですね、悲しみとコロナウイルスの危険性について、しっかりメッセージを皆さんに届けて下さったという、その功績、最後の功績も大変大きいものがあると思っております。お悔やみ申し上げます」とコメント。立憲民主党の蓮舫議員が30日、自身のツイッターを更新し、「今。言葉はとても大切です。知事、あまりにもです。心がなさすぎます。」と不快感を露わにしていた。

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 ネット上では、「どういう文脈であれ、人が亡くなったことを『功績』などと呼ぶべきではない」、「死ぬことが「最後の功績」?これじゃ『お国のために』命を投げ出した特攻隊員だ。病気で死んだ人間に使うべき言葉ではない」と小池知事の発言に批判のコメントがある一方で、別の見方も。「今は揚げ足取りしてる場合じゃないでしょう。亡くなったしまった事は残念ですが、コロナの怖さを教えてくれた事は功績と言ってもあながち間違いではないような気もします」、「特に違和感は感じない。自分が死んだことを功績、と全国民の前で言ってもらえたら、私なら嬉しいが。実際、この訃報でコロナを身近に感じ目が覚めた国民も多い。今までに彼がみんなを笑わせて元気をくれた、その影響力を讃えてこそのこの言葉だと思う」という意見も見られた。