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釜山に「抗日通り」看板設置…抗議した日本政府に「ある批判」の声が

 韓国・釜山の日本領事館付近に「抗日通り」の看板が設置されたことを受け、日本政府が韓国政府に抗議し、看板を速やかに撤去することを求めたと共同通信が30日に報じた。

 

 労働・市民団体で構成された「安倍糾弾釜山市民行動」はこの日、元徴用工に対して日本企業の賠償を命じた大法院(最高裁)の判決から1周年を迎え、釜山の日本領事館付近の鄭撥将軍銅像公園で抗日通りの宣言式を行い、「抗日通り」の看板を設置。釜山市民行動は日本領事館の後門近くにある慰安婦被害者を象徴する平和の少女像から鄭撥将軍銅像前の強制徴用労働者像まで150メートルの区間を抗日通りに指定した。行事参加者は看板を設置する過程でこれを阻止しようとする警察ともみ合いになった。

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 ネット上では、「日本政府の対応は甘すぎないか。これが、もし抗米通りや抗中通りだったら、両国はどんな対応を取っただろうか。なめられすぎにも程がある。大使の召還ぐらい必要では」、「制裁すらしない日本政府に問題がある」、「あまりにも日本を舐めすぎてる。日本政府はもっと毅然とした重い対応で臨んでほしい」など抗議にとどまった日本政府に批判の声が。また、「領事館を撤収するべきだ。領事も事務員も危険がおよぶ。こうなれば必要ないし」と釜山の日本領事館の閉鎖を求める意見も少なくなかった。