【スポンサーリンク】

日韓首相会談 韓国ネットメディアの「ある報道」に反発の声が

 安倍晋三首相は24日、即位礼正殿の儀に参列するため来日した韓国の李洛淵首相と首相官邸で約20分間会談した。

 

 日本のメディア報道によると、李氏は文在寅大統領の親書を安倍氏に手渡した。安倍氏は「日韓関係は非常に厳しいが、韓国には国と国との約束を順守することで健全な関係に戻すきっかけをつくってもらいたい」と発言。「重要な隣国で、北朝鮮問題をはじめ日韓、日米韓の連携は極めて重要だ」と指摘したという。

 

 韓国の大法院(最高裁)が昨秋に日本企業に元徴用工らへの賠償を命じた判決で、日本政府が「解決済み」と従来の立場を取り、韓国国内で反発が起きた問題から日韓関係は悪化の一途をたどっている。輸出管理強化の応酬、韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定など溝は深まるばかりで、両国間の貿易や民間交流、観光など多面的に大きな影響が出ている。 

f:id:imp0201:20191024162831j:plain

 日韓のメディアがこの会談を大々的に報じたが、ネット上の反応は様々だ。韓国ネットメディア・WoW!Koreaの報道は、「韓国の李洛淵(イ・ナクヨン)首相と日本の安倍晋三首相は重要な隣国として日韓関係の厳しい状態をこのまま放置できないとの認識で一致した」と報じたことに、「この厳しい状況を作り出しているのはどちらの国なのだろうか?そして放置できないとのことだが、このままだと都合が悪いのはどちらの国なのだろうか?」、「放置出来ないで一致と言うけど解決策は違う。協定を遵守すると言うけど韓国はどう解決するのか?話の論点をコロコロ変えて日本が悪い、安倍首相が悪いと世論を誘導して来年の選挙を優位に持っていくことしか考えてないよ」と冷ややかな反応が目立った。