アヒル、フライパン、ラジオ…警察用語の由来が面白い

 

 警察の活動に密着したテレビのドキュメンタリー番組は視聴者から根強い人気を誇っている。番組内では警察官や刑事が話す際に専門用語が飛び交う。アヒル、タタキ、ウカンムリ…その言葉の意味をひも解いていくと意外な由来に気づかされる。あなたは以下の警察用語をいくつ知っているだろうか。

 

・アヒル

制服巡査。アヒルのような足取りで巡回していることから。

 

・デコ

警察官。制帽の徽章がオデコのところにあるから。

 

・タタキ

強盗。住民を叩き起こして侵入することが由来。

 

・フライパン

恐喝。カツアゲ→「カツを揚げる(フライする)道具」から。

 

・ラジオ

無銭飲食。無銭→無線→無線放送→ラジオという流れでつけられた。

・ウカンムリ

窃盗・空き巣。「窃」の字が由来とされているが、正確な部首は「あなかんむり」。

 

・さんずい

汚職事件。「汚」の字が由来。

 

・ごんべん

詐欺師・詐欺事件。「詐」の字が由来。

 

・赤いぬ

放火。炎の形が動物に見えることから。赤馬、赤猫と呼ぶ地域も。

 

・ゲソコン(下足痕)

現場に残された足跡。「ゲソ」はイカの足が由来。

・コロッケ

女の殺人犯。か弱い外見の女性が殺人を犯すことを、カリッとした衣と柔らかな中身のギャップがあるコロッケに例えて。

 

・弁当持ち

刑事裁判で執行猶予が付いた人。常に持ち歩き、食べたらなくなる弁当を、釈放後も犯罪を犯したらなくなってしまう執行猶予にかけている。

 

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