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巡査部長が警察署内の女性用トイレで盗撮 処分内容に大きな反響が

 兵庫県内の警察署の交通課に勤務していた巡査部長(41)が、警察署内の女性用トイレで盗撮したとして処分を受けた。

 

 メディア報道によると、巡査部長は今年8月に2回に所属する警察署内の女子トイレでスマートフォンを使って2回盗撮した疑い。警察署の女性署員が女性用トイレから出てくる巡査部長に気付いて発覚。巡査部長のスマートフォンには個室で盗撮したとみられる動画が残っていた。警察の取り調べに対し、「面識のある女性の、普段見ることができない姿を撮影したかった」と話しているという。

 

 巡査部長は11年ごろから商業施設、13年ごろから警察の施設で盗撮を行い、警察署の中で一般市民の盗撮も数回したと供述しているという。迷惑防止条例違反などの容疑で書類送検されるとともに、停職3ヵ月の処分を受け、7日付で依願退職した。 

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 ネット上では、「停職3ヶ月って処分にびっくり。懲戒免職にならなくても依願退職するのがほとんどなのだろうが、法律上とはいえ、一般市民にまで被害が及んでいるにもかかわらずこの処分の甘さ。警察に対する国民の信頼を根底から覆すような事案だよ」、「依願退職ってことは退職金出るのか。法を守る職業が法を破っても退職金が貰えるのはおかしいだろ」、「いつも思うが、こういうのを依願退職させなければならない制度がおかしい。市民の共感を得られると思えないし、同種の犯罪が減るとはとても思えないのですが。身内の犯罪に厳しく対処できなければ、警察に対する信頼は地に落ちますよ」と警察の処分に批判の声が多かった。