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冷蔵庫に女子大生遺体、父親自殺の事件 小倉智昭氏の発言に賛否両論の声が

 8日放送のフジテレビ系ワイドショー情報番組「とくダネ」で東京都荒川区の和菓子店の冷蔵庫から大学生の木津いぶきさん(18)が亡くなっている姿で発見され、この店を経営する父親の英喜さん(43)が河川敷で首をつって遺体で見つかった事件を特集した際に、フリーアナウンサーの小倉智昭氏(72)の発言に賛否両論の声が上がっている。

 

 事件は7日午前0時50分ごろ、東京都荒川区の和菓子店の冷蔵庫内で、近くに住むいぶきさんの遺体が発見された。この店を経営する父親の英喜さん(43)がいぶきさんの殺害を家族にほのめかした後に行方が分からなくなっていたが、同日早朝にさいたま市内の河川敷で遺体で見つかった。英喜さんは木に首をつっており、自殺とみられる。いぶきさんの首には絞められたような痕があったという。

 

 小倉氏は以前に被害者宅の近くに住んでいたことを明かしたうえで、「お土産で栗ようかんとか何回かもらった事ありますよ。美味しかったですよ。地元じゃ有名なんじゃないかな」と話した。さらに、「小学校の時にものすごく教育熱心だったっていうね。亡くなった父親の実子ではないという話がありますが、それでもそこまで色々考えていたのは、可愛がっていたと思うんですよね」と複雑な表情だった。

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 ネット上では、小倉氏が「亡くなった父親の実子ではないという話がある」といぶきさんについて発言したことが大きな反響を呼んでいる。「まだ情報が無い状態で、わざわざ実子ではないという情報だけを流す必要があったのだろうか」、「実子ではないなんてペラペラと喋っていいの?娘さんは亡くなってるから耳に入る事はないよ、でも他に兄妹がいてその事実を知らなかったとか、いろんな事考えるとテレビで他人が話す事じゃない。これは普通にアウトだと思うけどいいのかなぁ」と批判的な意見が。一方で、「実子かどうかは大事な情報と思う。世間一般にも、それだけ実子ではない親子関係は難しいと慎重になるように周知してほしい」と擁護の書き込みもあった。

 

 今後の捜査で事件の真相が明らかになるかもしれないが、どこまで情報公開するか線引きが非常に難しい。被害者家族のプライバシーに配慮して報道しなければいけないだろう。