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パチンコ店で、「感染拡大で救える命が救えなかったら?」の回答に怒りの声が 

 7日放送の日本テレビ系情報・ワイドショー番組「情報ライブ ミヤネ屋」では、新型コロナウイルスの感染拡大防止で大阪府から休業要請が出ているにもかかわらず、営業再開したパチンコ店に来場した男性客のある発言が大きな反響を呼んでいる。

 

 番組では緊急事態宣言の中、先月30日から営業を自粛していた大阪・堺市のパチンコ店が営業再開。午前中から長蛇の列ができたことをリポートした。行列の中で同局の取材を受けた男性は「少なくとも僕は整理券300番台を引いているので、300人以上いるのは間違いないだろうなって思います」と返答。「これで感染が拡大して救える命も救えなくなったら?」と聞かれると、「それを言われたら、ごめんなさいとしか言いようがないですね」と答えていた。

 

 この発言にネット上では、「これを言った人間は誰?凄く腹立たしい。自分だけかかるならいい。しかし、感染によってそれを診察し治療しないといけない医療現場があり、その人たちの感染リスクと苦労、おまけに周囲の人にうつしてしまうかもと言う感染リスク、それらを全て『ごめんなさい』と済ませてしまおうという性根の悪さと無責任極まりない神経…本当に血の通った人間か?と腹立たしい気持ちになります。こういう人がもし感染したら医療現場でも受け入れ拒否出来る権利を与えてあげてほしい」、「ごめんなさいで済む問題じゃないでしょ!パチンコやっている人達は、暇だからってパチンコ打っているが、その間も病院等ではウイルス感染症と戦っている人達がいる。そのパチンコ店で集団感染でも起これば、医療崩壊の発生も考えられる訳で。その時には、コロナウイルス陽性者、他の疾病患者、交通事故による救急搬送者など助かる命も、助からない事態になる。って医療従事者の方があれだけ言っているのに!平和なときならいざ知らず、このような非常事態の時くらい世のため、人のために動いたらどうかね!」など怒りのコメントが。

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 一方で、「例えばもし私があなたの家族の頭を鈍器でぶっ叩いて怪我させて、『ごめんなさいとしか言いようがない』と言ったら、それで済むのでしょうか?刑法犯罪かどうかはさておき、治療費は請求するでしょう。この点、今回の特措法の欠陥と言えます。刑事上の罰則を設けられなくても、民事上の責任は負うべきです。具体的には、自粛期間中のパチンコ屋入店は、IR並に身分証明書の提示を義務付け、該当者の感染については費用を全額自己負担とすべきです」、「客に何言っても無駄。もうかなり長いこと同じこと報道されているのに行っちゃうんやから、ニュース見てないのか中毒なのか。それよりお店の方に目を向けないと。自分らが苦しいからって店を開けて、業界全体のイメージの悪化を招いていることに気付かないといけない。だから、どちらかというとパチンコ業界全体で休業しようって空気を盛り上げて、国や都道府県からの補償を論理的に要求して行く必要があるのでは?と思う」という意見も見られた。