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大阪小6女児誘拐 ある報道に、「被害者の今後が心配」の声が

 大阪市の小学6年生の女の子を誘拐した疑いで逮捕・起訴された栃木・小山市の自称派遣社員、伊藤仁士容疑者(35)が別の女子中学生の裸を撮影したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕された。伊藤容疑者の自宅から、茨城県に住む女子中学生の裸を写した複数枚の写真が入ったデジタルカメラが押収され、犯行が発覚。写真は栃木県内の屋内で撮影されたとみられる。2人はSNSを通じて知り合った。伊藤容疑者は黙秘しているが、警察は、女子中学生を誘拐した容疑での立件も視野に捜査している。

 

 この報道を巡り、ネット上では賛否両論の声が。Yahoo!ジャパンのコメント欄には、「あまりにもデリケートな事柄はこと細かく報道しなくてもいいのでは?犯罪者には人権がないとしても被害者には守らなければいけないものもあります。最初からわいせつ目的や性趣味が異常なのは誰がどう見てもわかりきったことです」、「写真撮られたとか、こんなことされた、あんなことされたって、この女子中学生の今後に影響ありそうな内容の報道はいらないんじゃないか?これから高校生とかになって、この子の周りでこの件を面白がる奴が現れたらしんどすぎる」、「いや、これニュースにする必要ある?地元では女の子は特定されているだろうし、名前もわかっているでしょう」など被害者の精神状態を心配して報道の必要性を疑問視する書き込みが多い。

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 一方で、「こんなニュースを親と学校はしっかりと伝えるべき。知らない人に着いて行くとどうなるのか、別にオブラートに包む必要は無い。『監禁されて性暴行』されるのだと」と報道の正当性を主張する声も。再発防止の観点で事件の全容解明が求められると共に、一つの報道が女子中学生の今後の人生に影響を及ぼす懸念もある。デリケートな事案だけに、判断が非常に難しい。