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人気俳優が明かした韓国の芸能事情に、「日本ではありえない」と驚きの声が

 韓国で人気俳優として活躍し、日本への「逆輸入」で一気にブレークした俳優・大谷亮平(39)が週刊朝日のインタビューに答えた韓国の知られざる芸能事情が大きな反響を呼んでいる。

 

 大谷は大阪府出身。03年にCM出演を機に韓国で芸能活動を始め、06年に俳優デビューした。端正な顔立ちと渋みのある演技が人気を呼び、16年から日本で活動開始。大ヒットしたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に出演してブレークした。昨年はNHKの連続テレビ小説「まんぷく」で朝ドラに初出演した。

 

 同誌でインタビュアーの作家・林真理子に「聞いた話ですけど、韓国でのギャラ、間違って1ケタ少なく渡されてたんですって?」と聞かれると、大谷は「いや、間違ってたんじゃなくて、だまされたんです(笑)。最初のCMがよかったので、以降もけっこうCMが決まったんです。ちょっと複雑なんですけど、日本人モデルとして行ってるので、『日本でのCMのギャラぐらいの額を言っておけば納得するだろう』っていうことだったらしくて、でも、実際はその10倍ぐらいのギャラだったんです」と告白。

 

 「芸能人枠のギャラをもらってるのに、日本の事務所には『日本での新人モデルのギャラ』みたいなことを言ってたんです。わりとほかの仕事もしていたのに、韓国の事務所に『全然マイナスだよ』って言われて、おかしいなと思っていたんです。家賃とか語学学校のお金と家庭教師のレッスン代とかを事務所に出してもらってたんですけど、それにしてもマイナスはおかしいんじゃないかと思っていろいろ調べたら、ゼロが1個違ってたんです」と語った。

 

 所属事務所からクライアントとの契約書に偽造したハンコを押して見せられた経験も明かしたが、日本に帰りたいとは思わなかったという。「日本に帰ってきて何があるのかということもあったし、仕事があるからソウルにいたということでもないので、まあ楽しかったんでしょうね、あそこでの生活が」と振り返っていた。

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 ネット上では、「日本ではありえないな。ピンハネされたことにも驚いたけど実際は10倍ぐらいのギャラだったということにも驚いた。韓国の芸能人のギャラってすごいな」、「あっけらかんと話しているけど凄いことを話している。韓国の芸能事情は金銭面でダークな部分がある。本来なら裁判沙汰になってもおかしくない」などの書き込みが。また、大谷が愚痴っぽく言うのではなく、韓国での生活を楽しんだと振り返ったことに、「金銭に執着していないのが、好感。活躍していた場所を非難しないとこも、好感」と好意的なコメントが多かった。