【スポンサーリンク】

コロナ離婚で「ある教育評論家」の発言に、母親から怒りの声が殺到

 尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が16日、フジテレビのワイドショー情報番組「直撃LIVE グッディ!」に出演。番組内で新型コロナウイルスの感染が拡大している影響で、収入が減り夫婦仲が悪くなり別れる「コロナ離婚」を特集した際に、尾木氏の発言に賛否両論の声が上がっている。

 

 尾木氏は「僕ね、これはね、退職後のお父さん、夫婦仲がうまくいかなくなって熟年離婚する形によく似ていると思う」と分析し、「テレワークになってから、実はママたちがものすごく迷惑してるんです。夫の分のご飯までつくらなくちゃいけない。夫に子どもたちが喜んですがりついていくと、お父さんもテレワークがうまくいかなくてイライラしてる。お母さんはお母さんで一緒に働いている人だったら“とんでもないわ”って、家庭内が殺伐とし、混乱している状況」と解説。さらに「男女平等って言いますけど、女性のママたちに家庭内の負担が全部かかっているんですよ。だから女性がすごく苦しんでおられる」と訴えた。

 

 一連の発言に、ネット上では「先週から夫がテレワークしてます。たしかに、子供たちもいるしご飯の用意や掃除など大変になりましたが、夫が毎日満員電車に乗らなくて良くなった事が本当に嬉しいです。夫が感染するかもという心配に比べたら、ご飯の悩みなんて大した事ないと思っています」、「夫婦でテレワークですが、いい感じにやってます。ご飯の準備は大変かな…?業務の合間にするって結構気晴らしになるけど。子供もあっちに行ったりきたり、2人で遊んだり勉強したり結構楽しそう。朝夕でみんなで散歩できるし、普段は家にほとんどいない父親がいて子供は大喜び。苦手な縄跳びや鉄棒を特訓してみるみる上達した。私も夫がいつもいて結構うれしい」など母親から反論の書き込みが。

 

 また、「その事象が何世帯中何件あるんだ。物事を大げさに大多数の様にいうのは止めて下さい。そして解決案も無いような否定的な内容なら無意味ですので語らないで下さい。こんな時だからこそ、家庭内は上手に進むようにと少しでも解決策を提示するなら良いですが、悲壮感漂うだけの話は止めましょう。無意味かつ不愉快です」、「妻側の言い分ですが、確かに旦那が在宅ワークで子供も旦那と遊びたがってごねる事はあってますし、三食作るのは大変です。でも、命あっての生活。みんな家族が笑って過ごせるなら、三食作るの大変とか言ってられない。みんなで出来る事を分担して、この大変な時期を乗り切るしかない。なんでこんな発言するのかな。誰の味方を気取ってるのかさっぱりわからない」という苦言も見られた。

f:id:imp0201:20200417104620j:plain

 一方で、「夫のテレワーク、正直言って迷惑。家で仕事してるわけだから、合間に家事育児をやってくれとは言わないけどさ。でも、奴は仕事だけやれば良いと思っていて本当に困る」と尾木氏に同意する意見も見られた。