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野田女児虐待死 父親への判決に、「信じられない」と驚きの声が 

 昨年1月に千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(当時1歳)が自宅浴室で死亡した虐待事件で、傷害致死などの罪に問われた父親の勇一郎被告(42)の裁判員裁判の判決公判が19日に千葉地裁で開かれ、前田巌裁判長は懲役16年(求刑懲役18年)を言い渡した。

 

 起訴状によると、勇一郎被告は18年12月30日~昨年1月3日ごろに自宅で心愛さんに暴行して胸骨骨折などのけがを負わせた。22~24日には心愛さんに食事を与えず、シャワーで冷水を浴びせ、飢餓や強いストレス状態にさせて死なせたなどとされる。

 

 検察側は、勇一郎被告が一連の公判の発言で、心愛さんに責任転嫁して自らの行為を正当化していると非難。「同種事案の量刑傾向を大幅に上回る量刑」として懲役18年を求刑した。一方、弁護側は傷害致死罪の成立を争わないとした一方で、暴行の一部内容を一部否認。弁護側は、心愛さんを教育する思いが「結果として行き過ぎた行動になった」とし、日常的な虐待を否定していた。

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 ネット上ではこの判決に、「懲役16年。短すぎ。なんで減刑されたのか全く分からない」、「せめて今の刑法で裁ける最大18年を与えないと苦しんで逝ったお子さんがうかばれない。最後まで、反省をせず、自己保身に走った最低の人間でした。どうやってこの男が育ったのかを検証しないと、第二のこの男が日本中にうじゃうじゃいる気がする。負の連鎖をここで断ち切ろうよ。大人しか子供は守れない」、「信じられない!軽すぎる。同じ目にあって欲しい。これは、凄惨な拷問の末に亡くなった殺人事件だ」など怒りの書き込みが殺到した。