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日産・西川社長が役員報酬不正受領疑い 辞任求める声でネット炎上

 

 日産自動車の西川広人社長が、社内規定に違反して不当に役員報酬を数千万円上乗せして受け取った疑いのあることが4日、日産の内部調査で分かった。

 

 前会長のカルロス・ゴーン被告が特別背任などの罪で失脚して会社の信用が失墜した中、西川社長はかつての上司だったゴーン氏を批判していたが、西川氏も規定違反の疑いが出たことで辞任を求める声がネットに殺到している。「あれだけゴーン氏のことを批判しておいて自分も数千万円も不正に受け取っていたとは驚愕だ。受け取っていた額を返還するのは当然のこと。速やかに取締役を辞任するべきだ」、「大きなブーメラン。返せば良いという問題ではありません。これで社長を辞任になければ、ゴーン氏のことを非難できない」、「普通に考えれば、この人が主犯のはず。トップの給料・経費を承認したのはCOOであった彼のはずだから。わからないでサインしたとかありえない。多分、国となんかの取引をしていて、司法取引対象にもならないで済んでいるが、自分もやっていたとなると言い逃れはできない。恥知らずとそしりを受けないためにも身を引くべき」などの書き込みが。

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 また、「よくゴーンさんを追い出したな。ゴーンさんもお金の使い方は間違っていたみたいだけど、経営手腕が超一流なのは認めざるを得ないでしょう?ゴーンさん就任前の財政危機の二の轍を踏まなきゃいいけどね。ルノーとの提携もうまくやらないと足元すくわれるよ。三菱は持ってなくてもよくない?自社をしっかり業績伸ばせるような経営をやってくれ」と日産の今後の経営について不安視する見方も少なくなかった。