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吉村知事と対立していた「ある大臣」のSNS投稿に、酷評の声が殺到

 西村康稔経済再生担当相が7日夜、自身の公式ツイッターを更新。大阪府の吉村洋文知事との新型コロナウイルスによる緊急事態宣言や休業要請の解釈をめぐって意見が対立していた一件で和解を強調した。

 

 西村大臣は7日夜、「ちょっとした言葉のあやや誤解があったが、昨夜私から吉村洋文知事に電話し、コロナを収束させるとの強い思いが同じこと、これまで以上に緊密に連携することを確認。むしろ、絆が深まったと思う。連携しながらそれぞれの立場で全力で取り組みコロナを収束させる」と投稿。自身から吉村知事に電話を入れたことを強調し、歩み寄った姿勢を強調した。

 

 ことの発端は、吉村知事が外出自粛や休業要請を解除する独自の基準「大阪モデル」を発表し、「(緊急事態宣言を延長するなら)国に出口戦略を示してほしかった」などと5日に述べたことだった。西村氏が翌6日に「勘違いしているのではないか。強い違和感を覚える」などと強い不快感をあらわにした。吉村氏は6日夜にツイッターで「今後は発信を気をつけます。ご迷惑おかけしました」と謝罪していた。

 

 西村大臣の投稿にネット上では、「自分から歩みよった感が強いコメントですね。どう考えても吉村大阪府知事から歩み寄ってあげたのはみんなわかっていますよ。自分の支持者から嫌われたくない感満載。知事が謝ったんだからあなたも謝ったらどうですか。いい大人なんだし」、「『当初から信頼しあっていた』と西村大臣。それなら、よく『勘違い、違和感』とか言えますね。日頃から連絡とっていると、それなら会見でわざわざ言わなくて電話でよかったかとここだと思って批判したら、見事に返り討ちにあったと、ヤバいと思って電話した。こういう流れだと思うが…」、「プライドが高すぎるんでしょうね。自尊心の塊だから批判に冷静に対応できないんでしょうね。ここまでくるとかえって言うことの方が言い訳がましくなってしまうし、それをしたからといってさほど効果はない。小物という認識が広がるだけ。『黙っていればいいのに』の典型的な例ですね」など冷ややかなコメントが。

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 また、「西村さんはもう何を言っても遅いよ、わたしからと言っても全く信用できないし、この件は吉村知事の一本勝ちですよ。保身しか考えてない人と、本当にコロナをなんとかしようとしている人の違いが行動に出てるのですよ」と指摘する意見も見られた。