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NGT山口真帆に激励のメッセージが殺到 運営会社の対応に疑問も

 NGT48の山口真帆が昨年12月に男2人に暴行を受けた事件で、48グループを運営する「AKS」が事件に関する第三者委員会の調査報告書を公表。その内容を巡り、山口が「なんで嘘ばかりつくんでしょうか。本当に悲しい」と自身のツイッターで怒りを爆発させて大きな波紋を呼んでいる。

 

  「AKS」は公式サイトに調査報告書の全文を公表。「事件そのものにNGT48のメンバーが関与した事実はなかったとの判断がなされるとともに、運営上の不備が指摘されました」と説明した。また、「今回の事件とは直接関係はありませんが、メンバーが私的領域におけるファンとのつながりがあったことが挙げられており、当社としても、私的領域におけるファンとのつながりは、特定のファンを優遇する行為として、不適切だと考えております」とした上で、「しかしながら、責任を問われるべきなのは、組織運営に問題があり、スタッフ及びメンバーに対して、事前に明確な基準を示して適切な指導ができていなかった当社であることから、今までのNGT48内での私的領域におけるファンとのつながりを含め、風紀の乱れ全般は、今回は不問に致します」と明記した。

 

  この内容に、山口が激怒した。AKS運営責任者の松村匠氏らが新潟市内で会見を行っているリアルタイムに自身のツイッターを更新。「只今、記者会見を行っている松村匠取締役は第三者委員会が行われる前に『繋がっているメンバーを全員解雇する』と私に約束しました。その為の第三者委員会だと、私も今までずっと耐えてきました。コミュニケーションも何も、このことに関して聞くと連絡が返ってきません」、「記者会見に出席している3人は、事件が起きてから、保護者説明会、スポンサー、メディア、県と市に、私や警察に事実関係を確認もせずに、私の思い込みのように虚偽の説明をしていました。なんで事件が起きてからも会社の方に傷つけられないといけないんでしょうか」などと胸中を訴えた。

 

 今回の事件に直接的な関係はないが、12人のメンバーがファンと私的な交流をしていたと明らかにされた。山口はこの点についても、「報告書に記載もないのに繋がりには挨拶も含まれるというのは勝手な解釈です。他のファンには公表できないような、特定のファンとの私的交流を繋がりと言うのはメンバーのみならずファンの皆さんも認識していると思います。証拠がないと仰っていますが、犯人グループとの交際を認めたメンバーもいます」とつづった。



 被害者の山口が納得するどころか、運営会社に怒りを爆発させる異常事態。SNS上では山口を擁護する意見が圧倒的に多い。「彼女は新潟だけでなく、アイドルを辞める覚悟で投稿している!情報社会は良い部分と悪い部分があるけど今回は情報化社会をとことん利用して芸能界の闇を吐き出してるね!彼女には頑張って欲しい!」、「彼女のファンじゃなくても、このような結論を出した運営側は、なんの反省もしていない事がわかりましたね……、怖すぎる。100人居たら、ほぼ100人が山口さんを応援すると思います」、「戦う判断。泣き寝入りしない判断。山口さん、これからも戦ってください」と激励のメッセージが並んだ。

 

 運営会社やファンと私的なつながりがあったとされるメンバーには、以下の意見のような厳しい視線が向けられている。「何故AKSが悪質なメンバーを解雇する決断をしないのか理解に苦しむ。まず真っ先に膿を出して信用を得る努力をすべきでしょう」、 「被害者本人と連絡を取って内容を詰めてから会見すのが世界の常識なのに、AKSの都合を一方的に通告するだけの会見なんて今の時代通用しないことがわかってなさすぎる。許す許さないは被害者の感情であって、AKSの都合ではない。山口さんや新潟県まで完全に敵に回してはNGTの存続はもうない。運営の不手際なら会見で嘘をついた松村取締役を即刻解雇するべきだ」。運営会社は山口とコミュニケーションを重ねる意向を明かしたが、信用回復への道は険しい。グループの存続も危ぶまれる深刻な事態で、今後の動向が注目される。 

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