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NGT48がアイドルフェス「TIF」参加発表 批判殺到で「不測の事態」懸念も 

 NGT48は1日に公式サイトを更新し、2~4日に東京・お台場で行われる「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」(TIF)に出演すると発表した。昨年12月に元メンバーの山口真帆が男2人組に襲われる事件が起き、今年1月からグループの活動を休止していたが、このイベント出演でグループ活動を再開する。

 

 「TIF」は毎年夏に開催しているアイドルの祭典。10周年を迎えた今回は48グループのAKB、HKT、SKE、STU、NMB、BNKも参加する。NGTはイベントの通常開始時間の午前10時より早い午前9時10分に出演予定。異例の時間帯での出演は、一連の騒動でファンや関係者に迷惑をかけたことを配慮したとみられる。「出演に際し、警備面やイベント運営面での協議を重ね出演が決定致しましたが、その準備に時間を要したために発表が直前となってしまいましたことをお詫び申し上げます」と公式サイトで説明した。
 

 運営会社「AKS」が山口への暴行容疑で逮捕され不起訴となった男性2人組に3000万円の損害賠償を求めた訴訟では、7月10日に新潟地裁で第1回口頭弁論が開かれ、被告側は請求棄却を求めて争う姿勢を示した。暴行事件の真相が解明されていないという世論の声が多い中で、グループの活動再開にネット上では批判の声が殺到している、

 

 「何も解決していない状態でよく活動再開できるな。まるで事件がなかったかのようなことにして活動再開…意味が分からん まずファンやマスコミに会見で説明したほうがいいのではないでしょうか?」、「一体何をもって活動再開するのだろうか。まだ何も問題は解決していないし、ファンがそんな集団を心から応援できるわけがない」、「すべての問題が解決するまで(本質的な解決は無理かもしれないが)活動を自粛すべきじゃないだろうか?前座扱いと書いてあるが、それでも他の無名アイドル達にとってはかなりの高待遇だと思う」など大部分の書き込みが活動再開に反対だった。

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 また、NGTのメンバーがステージに立った際、不測の事態を懸念する声も。「下手な行動はしない方がいいと思うけどな。無理やり卒業させられた方のファンは握手会が無くなって直接会う事が出来なくなったから、恨みは結構あると思うし、まだ活動しない方が身の為だと思う」、「黒メンバーを観たくないファンは多い。ブーイングする人が出てくる可能性は十分ある。ステージが成り立たないのでは?」、「NGTが登場したら観客一斉に黙って背中を向けるくらいの意思表示をして欲しい」などの意見が。最も不安なのはメンバーだろう。安全面を配慮して万全の警備態勢が敷かれるとみられるが、無事に終わることを願うばかりだ。