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名古屋男性2人刺殺事件 被害者の「ある行動」に疑問の声が

  名古屋市北区西味鋺1丁目の路上で24日、近くに住む会社員の赤松英司さん(41)と同僚の小笠原智之さん(44)がナイフで刺されて近所に住む無職、佐藤俊彦容疑者(38)が逮捕された事件で、被害者のある行動がネット上で大きな反響を呼んでいる。

 

 近隣住民によると、佐藤容疑者はゴミ出しなどを巡って周辺住民とトラブルを起こし、町内会の役員を務めていた赤松さんも気にかけていた。地元メディアの報道によると、事件当日の夜に赤松さんと小笠原さんは酒を飲んだ後に佐藤容疑者の自宅の前へ。その後、佐藤容疑者の自宅の防犯カメラに向かって大声を上げるなどした。これがきっかけで、自宅から現れた佐藤容疑者と口論になり事件へつながったという。

 

 ネット上では、「アルコールが入った状態で大声を上げて訪問したのは良くなかった。かえって煽る行為になり、容疑者をヒートアップしてしまった。行政とか警察に相談して、解決出来なかったかと悔やまれる。被害者も同僚も家庭があったと思いますので最悪の結果になった事件です」、「亡くなられたお二人は大変気の毒だと思いますが、加害者宅の防犯カメラに向かって酒を飲んだ上に、しかも夜に大声で挑発するような行為はいただけない」、「最初に言う、いかなる理由があっても人に危害を加えてはならない。もう一度言う、いかなる理由があっても人に危害を加えてはいけない。が、酒飲んで容疑者宅に向かい大声をあげるって…もう少し冷静に、他の手段は無かったものか」などの指摘が。

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 ナイフで刺殺した佐藤容疑者の行為は決して許されない。ただ、常識が通じない相手を刺激するような行為は命を落とす危険性がある。取り返しのつかない事件になっては悔みきれない。