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ムロツヨシが生い立ち告白に、「川崎の通り魔犯人と似てる」の声が

 俳優のムロツヨシ(43)が5月31日放送のフジテレビ系トークバラエティ番組「さんまのまんま35年目突入SP」に出演。複雑な生い立ちを語ったエピソードが、川崎の19人殺傷事件で自殺した岩崎隆一容疑者(51)と非常に似ているという指摘がネット上で多く書き込まれた。


 ムロは収録現場に初めて家族を現場に呼び、司会の明石家さんま(63)とのこのやりとりを楽屋で見ていることを明かした。「僕が4歳の時に離婚して、預けられた先のところなんですけど。親戚の家。両親が離婚して…」と、自身の境遇を打ち明けた。さんまが「ハハハ」と大笑いすると、「やっぱり笑ってくれると思ってました。(黒柳)徹子さんとさんまさんは笑ってくれると思いました。徹子さんも『まあ、面白い』って言って」と感激。楽屋にいた叔母と叔母の娘2人の子供たちに、「この家族でよかった!叔母ちゃん!」と興奮気味に呼び掛けた。さらに、さんまが「やっぱりそんな人生かって。ムロってそうか。普通に育ってないだろうなって。お前、ゆがんでるもんな」と愛情を込めて話すと、「そのゆがみのおかげで役者を目指しました」と返答。「いやあ、人生って楽しいですね」と大笑いしていた。

 

 ネット上で話題になったのは、28日に川崎市多摩区登戸でスクールバスを待っていた小学生らを刃物で襲った19人殺傷事件を起こし、事件直後に自殺した岩崎容疑者とムロの生い立ちが非常に似ていることだった。報道によると、岩崎容疑者も幼い時に両親が離婚し、親族の家庭に引き取られて育てられた。中学卒業後は30年以上自宅に引きこもりの生活だったという。「ムロさんの話を聞いて多くの人が川崎の事件を思い出しただろうな」、「登戸の犯人と似た境遇でも全く異なる人生。なにが分かれ道になったのか。環境もそうだが、結局は当人の考え方や自発的な行動力次第なのだろうか」という書き込みが。

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 中には、「私も両親を事故でなくし、親戚に引き取られました。酷い扱いもあり悲しい思いをしましたが、ムロさんみたいにヘラヘラ笑ったりしてます。でも、心の中にはいつも寂しい気持ちもあります。こうゆう話聞くと安心もします」というメッセージもあった。