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日本の輸出管理強化から100日 文大統領「うまく対処してきた」に疑問の声が

 韓国の大手紙・中央日報によると、文在寅大統領が8日、「数日後には日本の輸出規制が始まってから100日が経過する」とし「政府と企業の迅速かつ全面的な対応、さらに国民の応援まで一つになり、今までは概してうまく対処してきた」と国務会議で述べたという。

 

 さらに、「輸入先多角化と技術自立化、大企業・中小企業の共生協力など、いくつかの面で意味ある成果も生み出している」と収穫を強調。「(今回の事態を)挑戦の機会とし、我々の産業構造を根本的に変える転換点になれば、我々の経済の体質と競争力を強化するのに大きく役立つだろう」と語ったことを報じた。

 

 日本は7月に韓国に対する輸出管理制度を改め、ディスプレーなどに使用されるフッ化ポリイミド、半導体生産に使用されるフォトレジストおよびフッ化水素に対する管理を強化すると発表した。

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 ネット上では、「本当の影響が出てくるのはこれからだろうし、今後日本企業の資産現金化がされれば日本は本格的な制裁をするよ。それからが正念場だが引き続きうまく対処できるといいよね」、「キチンと使途を明確にして申請すれば輸出される。被害者コスプレも飽き飽き。100日はこれまでの在庫で過ごしただけであって、影響が表面化されるのはこれからですよ」などの指摘が。「韓国経済の正念場はこれから」という意見が目立った。