【スポンサーリンク】

文大統領が日本に言及したツイートに、「怒りしかない」と批判の声が

 東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席するため、タイのバンコクを訪れている安倍晋三首相と4日午前に会談を行った韓国の文在寅大統領が、5日にツイッターに投稿した内容が大きな反響を呼んでいる。

 

 日韓両首脳の会談は昨年9月に米国・ニューヨークで行われて以来1年2か月ぶり。昨年10月の元徴用工訴訟問題や、今年7月に日本が韓国向けの輸出管理強化で、日韓関係が悪化してから今回が初となった。ただ両首脳の会話について、日韓両国の発表には温度差が。韓国側は「懸案は対話を通じて解決しなければならないという原則を再確認した」と明らかにしたが、日本側は、「2国間の問題に関する、わが国の原則的立場をしっかりと伝達した」と従来の姿勢を崩していない。 

f:id:imp0201:20191105171508j:plain

 文大統領は「安倍氏とは対話の始まりになり得る、有意義な会合を行った」とツイッターで5日に投稿。収穫を強調したが、ネット上では反発の声が多い。「自分から日本を敵対視して、有意義な会合を行ったとか今更すり寄られても怒りしかない。散々振り回した自分の行動を理解しているのか?」、「対話の始まりになり得るってならないよ。もう全て手遅れ。日本からGSOMIA破棄の撤回を求められると思って当てが外れたのでしょう。日本への態度がコロコロ変わって都合がよすぎる。韓国に譲歩する必要は全くない」などの指摘が。強硬姿勢だった韓国政府の対応は明らかに変化しているが、日本では不信感の声が多いのが現実だ。