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チョ法相辞任で文大統領の支持率下落 日本では「ある危惧」の声が

 家族の不正疑惑を受け、韓国のチョ・グク法相が任命からわずか1カ月で辞任したことは、チョ氏を重用してきた文在寅大統領にとっても大きなダメージになるだろう。文大統領はチョ氏の辞任表明後、「社会は大きな痛みを味わった。大統領として申し訳ない気持ちだ」と謝罪したが、世論の風当たりは強くなっている。

 

 調査機関のリアルメーターは14日、文大統領の支持率が41.4%と2017年5月の就任以降最低を記録したと発表。一方で、最大野党「自由韓国党」の支持率は34.4%で、大統領を支える与党「共に民主党」の35.3%に1ポイント差まで接近した。ソウルや釜山など中道層が多い都市圏で野党が与党を上回ったという。

 

 11月に任期の折り返しを迎える文政権は政権存続が安泰でない状況だ。日本ではこの事態を対岸の火事と捉えていない。ネット上では「これから反日路線をさらに強めるんじゃないかな。支持率を回復するために手っ取り早い方法だから」、「怒りの矛先を自分からそらすために、日本叩きをすると思う。自衛隊、海保は注意した方がいい」など危惧の声が。

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 一方で、「支持率が下がったといってもまだ40%以上ある。文大統領を支持する一定層は固い。そう簡単に政権崩壊しないと思う」という見方もあった。韓国の今後の対日関係を含め、文政権の動向が注目される。