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文在寅大統領が天皇陛下に親書 日本国内の反応は…

 韓国政府は22日、文在寅大統領が天皇陛下に親書を送ったことを明らかにした。内容は公表しなかった。日本国内では「陛下を政治利用すると解釈されても仕方ない。敬意がないし失礼だと思う」と批判の声が上がっている。

 

 韓国では安倍晋三首相に対して風当たりが強いが、天皇陛下については平和や過去への反省を強調してこられた経緯から好意的な報道が多い。韓国の通信社・聯合ニュースは、天皇陛下が昨年3月にブラジルで開かれた世界水フォーラムで李首相と会われた際、ビビンバなど韓国料理が好きという話をされていたと紹介。「良い(日韓)関係が築かれることを願う」とも言及されたという。同ニュースは文大統領の親書について、「韓日外交に肯定的に作用するとの期待混じりの見方もある」と報じた。

 

 元徴用工訴訟問題、半導体材料の輸出管理強化などに端を発し、韓国メディアは日本に対して批判的な報道が多かったが、最近は反日報道が少なくなっている。ネット上では「最近まで超反日、最近はすり寄ってきていますね。自分の都合で態度をコロコロ変える腹黒い大統領には、リップサービスはホドホドにしてぶれない毅然とした対応を期待します」と冷ややかな反応が多い。

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 文大統領が天皇陛下に国書を送ったという報道についても、「他国の王族ならともかく、政治的権限の強い大統領からの親書とか天皇陛下に直接見せられないでしょう。仮に政治的な内容があったとしたら『読まなかったことにする』以外の選択肢は無いから、陛下も政府もみんな困ってしまう」、「今回の訪問も陛下を政治利用する魂胆で来たんでしょうけど、そもそも天皇は政治に関わらないって知らないのでしょうか。陛下に、敬意も祝意もない。ものすごく失礼。ものすごく不愉快」など批判的な書き込みが目立った。