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文大統領が北朝鮮に「あるメッセージ」に、中国で驚きの声が

 韓国の文在寅大統領が25日、朝鮮戦争の開戦から70年に合わせて演説を行い、北朝鮮に向けて「仲の良い隣人になるよう望む」と呼び掛けた発言が話題になっている。

 

 今月16日に北朝鮮政府が南北共同連絡事務所の爆破後、文大統領が南北関係について公式に言及したのは今回が初めて。北朝鮮が緊張を高めたことには一切触れず、「韓国国民の安全と命を脅かすならば、断固として対応する」と述べるにとどまった。

 

 文大統領は「我々は絶えず、平和を通じて南北共存の道を探し出す。統一を論じるより先に、仲の良い隣人になるよう望む」と北朝鮮に友好的なメッセージを送った上で、「韓国の体制を、北朝鮮に強要するつもりはない」と述べ、北朝鮮の政治体制を保証する考えも示した。

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 このニュースは中国でも話題になり、「ここまで北朝鮮にコケにされてなぜ文大統領は怒らないのか」、「日本に対する態度との違いが凄い。元は同じ民族だからというのが大きいのだろうが。ここまで歩み寄って、金与正にまたボロクソに言われたら韓国国民も我慢できないのではないだろうか」など文大統領の発言に驚きのコメントが多かった。