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韓国・文大統領が安倍首相との会談に前向きな姿勢も、ネット上では反対が大多数

 日韓の大手メディアによると、韓国の文在寅大統領がKBSの番組に出演。6月28日に大阪で開催される20カ国・地域(G20)首脳会議に出席する意向を示した上で、「訪日を機に安倍晋三首相と会談できればよいと思う。日本の新天皇の即位を契機に韓日関係が発展すればいいという希望を持っている。韓日関係は非常に重要であり、未来志向的に発展していくべきだと思う」と語った。

 韓国最高裁判決が日本企業に賠償を命じた徴用工問題や慰安婦問題をめぐり、日韓関係は冷え込んでいる。文氏は「歴史問題が両国関係の発展を妨げている。これは決して韓国政府が作り出している問題ではない」と強調。「歴史問題のために未来志向の協力関係が損なわれぬよう、両国政府が知恵を集める必要がある」と語ったが、「日本の政治指導者らがむやみに歴史問題を国内の政治的問題として扱うため、歴史問題が未来志向的な発展を繰り返し妨げている」と日本政府の姿勢を批判した。

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 日本ではSNS上で文大統領の姿勢に反発する意見が多い。「安倍総理には是非突っぱねて頂きたいと思う。度重なる暴挙に対し韓国からはひとつの謝罪も無く、全てに進展はあり得ません。もし、会談する様な事になれば、夏の参院選で大きな悪影響でるのは間違いないですよ。ここは断固、拒否で願います」、「安倍さんは、韓国側から打診があっても、会談は辞退してほしい。それも会う理由が見当たらない、現状のこじれは韓国側が原因だとはっきり言ってほしい。G20での対応は安倍内閣にとって試金石になる気がする」と会談に反対する声が大多数だった。