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韓国国会議長が「訪韓を期待」と天皇陛下に祝電も日本国内の反応は  

  韓国国会によると文喜相議長は1日、天皇陛下に「令和が意味する美しい調和が韓国や日本、全世界で実現することを願う」とし、「適切な時期に韓国を訪問なさることを期待する」と記した祝電を送ったという。「在位中の両国関係が未来志向的で一層発展できることを願う」と強調した。

 文氏は2月に米メディアのインタビューで、天皇陛下が元慰安婦に直接謝罪すれば慰安婦問題は解決できると発言。その後も韓国・ハンギョレ新聞のインタビューに対し、「発言の趣旨は『戦争犯罪や人倫に関する罪は時効がない。ドイツが敗戦国でも欧州の長なのは、全ての問題に謝罪し、現在も続けているからだ。心のこもった謝罪が最も重要だ。安倍晋三首相や安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が慰安婦のおばあさんを訪ねて、申し訳なかったと一言言えば、根本的な問題が解決する』という話だった」と謝罪要求の発言を撤回することはなかった。菅義偉官房長官は文氏の発言に対し、「一連の発言は甚だしく不適切であって、コメントする気にもならない」と強く批判した。

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 譲位前の上皇さまに謝罪を求める発言で日韓関係が一層悪化しただけに、訪韓を期待する祝電にも日本国内は批判的な反応が多い。「先の発言の謝罪があるべき。謝罪なき祝電は、本心ではなく、形式的としか感じられない。こんな祝電はいらない」、「皇位継承が国家間の関係修復のまたとないチャンスだったことを今さら気付いたようだね。本当はこういうことは前々からしっかり準備するべきなのに、国会議長の天皇侮辱発言の後だから、なおさら行き当たりばったり感がするね。こういう所が外交下手と言える所だね」。文氏に対する風当たりは強い。今回の祝電も日韓関係の修復にはつながらなそうだ。