【スポンサーリンク】

自宅で暴行受けた母親が死亡 逮捕された息子に「同情の声」が

 同居する母親に暴行を加え死亡させたとして、菊池市泗水町永の井上公隆容疑者(76)が傷害致死の疑いで逮捕された。

 

 メディア報道によると、井上容疑者は16日夜、同居する母・敬子さん(97)の顔を保冷枕で複数回殴るなどの暴行を加えた疑いがもたれている。敬子さんは搬送先の病院で亡くなった。病院から通報があり事件が発覚した。調べに対し井上容疑者は「いうことを聞かない母に腹が立った」と容疑を認めているという。敬子さんに対する虐待の疑いがあるとして菊池市から数回情報提供が警察にきたため、井上容疑者に警告し、敬子さんには一時避難を勧めていたという。

f:id:imp0201:20200518202553j:plain

 ネット上では「暴力は絶対に許されないことだけど、老々介護で大変だったのかもしれない。一方的に76歳の息子を悪者だと思えないし、他の方法はなかったのかなと考えてします。老々介護は今後増えていくし国、自治体がサポートしないと今後もこういう事件がまた起こる可能性がある」、「息子の年齢を見て…76歳って介護されてもおかしくないのに。精神的に限界を迎えていたのかもしれない。憎くて殺したわけでなく心が壊れてしまったのなら同情の余地があると思う」などのコメントが見られた。