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母親が中古品取引サイトに新生児を出品 「希望金額」に驚きの声が

 韓国紙の東亜日報が、韓国に済州に住む20代の女が中古品売買のスマートフォンアプリで、「20万ウォンで養子に出す」として新生児を掲載したことが大きな反響を呼んでいる。

 

 同紙によると、女は16日午後6時36分ごろ「子どもを養子に出します。生後36週です」とのタイトルで新生児の写真2枚を掲載し、「希望金額は20万ウォン(約1万8500円)」と綴った。この内容を見た別のユーザーがアプリ運営会社に通報。警察がIP追跡などで女の身元を特定したところ、13日に病院で出産したばかりであったことが判明したという。

 

 警察の取り調べに対し、女は13日に1人で病院を訪れて出産。直後から養子に出すことを希望していた。「出産日間近になって妊娠の事実を知った。おなかの子の父親がそばにいないので、育てるのは難しいと思った」「未婚の母支援機関で養子に出す相談中だったが、カッとなって掲載した。間違った行動だと気付いて削除した」と話しているという。

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 ネット上では「母親の神経が理解できない。しかもたった20万ウォンって。子供の命を何だと思っているのか。この母親から引き離した方がいいし、子供にはこの事実を一生伝えるべきでない」、「腹が立って中古品取引サイトに出品するとか考えられない。希望金額も悲しくなってきた。手元に金がまったくなくてわずかでもいいから欲しかったのか。悲しすぎるね。子供が愛情を注いでくれる養親に出会い、幸せな人生を歩むことを心から祈っている」などのコメントが見られた。