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森元首相の「旭日旗禁止無視」発言に、日本国内で異論の声も

 東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相が23日にBSフジのテレビ番組に出演した際、韓国から大会期間中の使用禁止を求められている旭日旗について言及。「決着している問題」とした上で、「政治の問題を五輪に持ち込んではいけない。正当なやり方ではない。無視しておくのがよい」と発言したことが大きな反響を呼んでいる。

 

 韓国は旭日旗を「軍国主義を象徴する戦犯機」と指摘。朴良雨文化体育観光部長官は9月11日、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ委員長あてに書簡を送り、五輪、パラリンピック期間中の使用禁止措置を要請。IOC側は「旭日旗に対する憂慮が高まる場合、我々は事案別に(禁止するかどうか)考慮する」と結論を保留している。 

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 ネット上では、「森会長こんなこと言う人だったんだと見直した。でも、日本の政治家は全てこの一言言ってもらわないと信用できないな。議連の連中にも言ってもらいたい」と森元首相の発言を支持する意見が目立つが、一方で異論の声も。「やっぱこの人は今も昔もダメだわ。なんで『問題』に乗っかるかな。そもそも問題なんか存在しないっての」、「決着している問題ってそもそも決着も何も問題自体がない。森さんの認識もおかしいよ」と批判的な指摘が見られた。