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宮迫ら芸人11人が「闇営業問題」で謹慎処分 謝罪文で怒りを買った芸人も

 振り込め詐欺集団の忘年会に闇営業で参加していた問題で、吉本興業が24日に雨上がり決死隊の宮迫博之(49)ら所属芸人11人を謹慎処分としたことを発表した。宮迫らは金銭の授受を否定していたが、受け取った事実があったと同社が判断した。

 

 世間の不信感は強まるばかりだ。「嘘をついて悪質すぎる。謹慎処分ではなく契約解除、解雇にすべき」とネット上では怒りの声が殺到している。吉本興業は公式ホームページに謹慎処分を下した所属芸人11人の謝罪文を掲載したが、その内容も火に油を注ぐ形になっている。

 

 宮迫は「この度は世間の皆様、関係者の皆様、並びに番組・スポンサーの皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております。相手が反社会勢力だったということは、今回の報道で初めて知ったことであり、断じて繋がっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。詐欺集団、そのパーティーに出演し盛り上げている自身の動画を目の当たりにして、情けなく、気づけなかった自身の認識の甘さに反省しかございません。どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います。改めて誠に申し訳ございませんでした」とコメントした。

 

 猛省の態度を示したが、「そういった場所へ足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」という一文に、「間接的にというのが言い訳めいて聞こえる。入江からもらったらそりゃ間接的になるだろう。間接でも直接でも受け取った事実は変わらない」と不信感の声が。「どれぐらいの期間になるか分かりませんが、謹慎という期間を無駄にせず、皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいと思います」という言葉にも、「戻る前提で話さないでほしい。テレビで見たくないし吉本興業は契約解除して欲しい」と不快感を示す書き込みが多かった。

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 また、ガリットチュウ・福島善成の謝罪文にも手厳しい意見が。「5年前とはいえ、反社会勢力と知らず、そこで芸をして出演料を頂きました。そのお金が悪いことをして集められたお金とは知らず、生活費にあてました。報道のような高額ではありませんが受け取ったことは事実ですので、深く反省し二度とこのようなことがないようにします。いつも応援してくださるみなさま、関係者のみなさま、ご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と綴られていたが、「5年前とはいえ、とか、生活費に当てましたとか、そういう問題でなく本当に反省しているのかと思う」などの指摘が。今回の闇営業に関わった芸人たちは謹慎処分から復帰できるのかも不透明な状況だ。吉本興業も大きな岐路に立たされている。