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東ちづる、松本人志の不良品発言に「私たちは人間」と反論もネット上の反応は  

 

 女優・東ちづる(58)が、ダウンタウン・松本人志(55)が凶悪犯罪者は人として不良品であるという趣旨の発言したことを受け、「私たちは人間。『良品』も『不良品』もない」と自身のツイッターで反論した。

 松本は2日放送のフジテレビ系情報番組「ワイドナショー」で川崎殺傷事件に言及。凶悪犯罪者について「人間が生まれてくる中で、どうしても不良品っていうのは何万個に1個、絶対に(生まれる)。これはしょうがないと思う」などと持論を展開し、大きな反響を呼んだ。


 東は同日にツイッターを更新。「『フツウ』も『一般的』も、個人の偏見。言うなら、『多くの場合』。そして、多いからといって、『正しい』とも『正義』とも限らない。これまで間違って判断してきたこともある」と綴った。ネット上では、「人に危害を加える人間はもう不良であり、ほとんどは良品であってほしいと短く比喩した話。 その話の前に話している内容を無視し、一部を切り取って語らないでほしい」、「今回の犯人は家庭環境に問題があったにしろ、確率はわからないが確実にモンスターはうまれる。これは防ぎようがないということが言いたいのではなかろうか。不良品という表現に噛み付いても仕方なかろう」と東に批判的な指摘が多い。

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 一方で、東と同様に松本が発した「不良品」という表現に反発する意見も。「犯人への憎悪に近い感情はよく分かる。関係のない人、特に子どもを巻き込んだことへの怒りも全く同感。生い立ちとか環境なども関係ない。情状酌量の余地はないし、絶対に許せない。でも、それとは別次元で『不良品』発言は不適切だと思います。この発言によって思考停止が起こるから。松っちゃんの真意は謎だけど、「不良品」って言葉はつまり、生まれつきってこと。だとしたら、対策の立てようがないし、再犯防止に向けた議論も何もできない。それこそ、選民思想で、何らかの検査結果を元に疑わしき個体を粛清するしかなくなる。そんなの絶対に無理」という書き込みが見られた。