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丸山議員が衆院聴取欠席 「適応障害」に同じ病気で苦しむ人から反発の声

 北方領土で「戦争で島を取り返す」という趣旨の発言をして、日本維新の会を除名された丸山穂高衆院議員が24日、衆院議院運営委員会が求めた理事会の事情聴取を欠席した。メディア報道によると、丸山氏からは2カ月の休養が必要とする診断書が提出された。関係者によると、病名は適応障害だという。

 丸山氏は野党6党派が提出した議員辞職勧告決議案について、衆院で可決された場合でも議員辞職の意思を否定。20日に記者団の取材に対し、「これまでの決議案は刑法犯とかがほとんどで、発言に対して出すということは非常におかしい。私が辞めることで前例をつくってしまいかねない」と説明していた。だが、一部の週刊誌で、北方領土へのビザなし交流訪問中に酔っぱらって、「女性のいる店で飲ませろ」という趣旨の発言をして禁止されている宿舎からの外出を試みようとしていたことが報じられると、世論の批判はさらに強まった。

 

 今回の衆院聴取を欠席した理由として「適応障害」と報じられていることにも、同じ病気で苦しんでいる人から不安や反発の声が上がっている。ネット上では、「適応障害になったことある。本当に辛かった。診断される数ヶ月は心が崩壊していた。診断書を会社にメール添付して即刻休職し、復帰できず退職。今回丸山議員が適応障害になったことで同じように適応障害になって苦しんでいる人々に悪影響にならないか心配」、「診断書に文句をつけるつもりはありません。適応障害なのでしょう。ただ同じ心の病気で苦しんでいる人間からするとこの一件で偏見を持たれる可能性があるので不安です」と書き込みが。

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 「簡単に治る病気ではなく、2か月経って治る病気ではない。その間にも歳費を支払われるのだから治療に専念して議員辞職をするべきでしょう」という意見も多い。同情の声は皆無に近い。丸山議員に対する風当たりは強まるばかりだ。