【スポンサーリンク】

日韓会談で北朝鮮巡る駐韓日本大使の「ある発言」に、韓国で絶賛の声が

 韓国の李仁栄統一部長官と冨田浩司駐韓日本大使が1日、北朝鮮問題に関連して立場の違いを鮮明にさせた。

 

 会談の中で李長官が「急速な南北関係改善に関連して(日本国内に)懸念する視角があることも伝え聞いている。しかし、大多数の日本人は南北関係の発展と韓半島(朝鮮半島)の平和を確実に支持してくださると私は考える」と発言した。すると、冨田大使は「南北間の協力推進が韓半島の平和と安定に肯定的につながっていくことを期待している」と前置きした上で、「(このような)ビジョンの実現のためには、北朝鮮をめぐるさまざまな懸案が解決されなければならない」と強調。「非核化問題は米朝間合意を迅速に履行することができるような環境を整えるべきで、その過程で国連安保理決議を引き続き履行していかなければならないと考える」と国連制裁履行を強調した。

f:id:imp0201:20200602071712j:plain

 韓国のネットユーザーからは「急速な南北関係が改善しているという事実認識がおかしい。北朝鮮政府にあれだけ罵倒されてどうも思わないのか。日本の大使の発言の方がよほど的を得ているし共感できる」、「会談の様子を見たが、北朝鮮にすり寄っていく姿勢が見えた韓国と違い、日本の方が国際感覚のバランスが優れているように感じた。いつまでも北朝鮮に甘くしていると、国民の心は離れていくよ」などのコメントが見られた。