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マンションの受水槽で泳いだ男 賠償金は億単位?実名報道を求める声が

 福岡県のマンションの受水槽の中で水着になって泳ぐ男の不適切動画が拡散されて大きな反響を呼んでいる。

 

 動画はショートムービーのアプリ「Tik Tok」に投稿されたもので、黒の水着のようなパンツをはいた男と、タンクの上に立つ男が映っている。撮影者の男も含めて3人はいたとみられる。黒のパンツをはいた男が入水している場所は、福岡県志免町のマンションの受水槽。溜められた水は、飲食の際に使われるなど住民にとって大切な水だ。その水を貯めるタンクで泳ぐ目を疑うような光景が。入水した男は「めっちゃ気持ちいい!」とピースサイン。撮影者の男も「受水槽の中で泳いでまぁす!」と声を弾ませていた。

 

 この動画が拡散されると住民から苦情が殺到。11日夜に管理会社から問題の動画に関する謝罪と説明が住民に行われていたという。また、タンクの洗浄や水質の確認のために、12日の午後2時頃から夕方までの間、断水が行われた。

 

 報道によると、男たちは大手住宅メーカー「大和ハウス工業」の下請け業者の作業員であることが判明。同社が確認したところ、3人は昨年9月に受水槽の清掃や点検をした際に、内部で泳いだことを認めた。泳いだ後に受水槽を清掃したといい、同社の調査に「水を入れて流す前にもったいないので泳いだ」と話しているという。

 

 ネット上では、「いくら清掃したとしてもイメージは消えない。タンクの交換。配管の交換。各蛇口の交換。泳いだ水が通った箇所は交換して欲しいですね。後は住民への賠償。そして大和ハウス工業への賠償。目に見えない損害の分も全て請求して頂きたい」、「気持ち悪くて水を飲む気にはならないでしょう。受水槽ごと新品に取り替える必要がある。引っ越す人もたくさん出てくると思う。マンションや住民が受けた損失を考えれば、賠償額は億単位になるのでは」と厳罰を求める声や、「再発防止のためにも男たちの実名を発表してください」という訴えは少なくない。

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 今回の事件は威力業務妨害(3年以下の懲役または50万円以下の罰金)、水道汚染罪(6ヶ月以上7年以下の懲役)で逮捕案件として適用される可能性は十分にある。男たちはこのような愚行に及ぶ前に、マンションの住民や周囲が受ける迷惑を考えなかったのだろうか。