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3億6000万円盗み逮捕の男 供述に隠された「真の目的」とは

 埼玉県三郷市の警備会社「アサヒセキュリティ」の事業所で現金3億6000万円が盗まれた事件で、埼玉県警は27日に全国に指名手配していた元従業員の伊東拓輝容疑者(28)を窃盗の疑いで逮捕した。伊東容疑者が逮捕時に持っていた現金は約107万円だった。メディア報道によると、伊東容疑者は犯行動機について単独犯であると明かしたうえで、「今の生活が苦痛で脱却したかった」「今後、生きていくための生活費として使うために盗んだ」など供述したという。

 

 伊東容疑者は4日、事業所の金庫室に保管していた現金3億6000万円を盗んだ疑いがもたれている。複数犯による犯行や海外に逃亡したのではないかと推測されていただけに、ネット上では「単独で衝動的にやったのかな。生活が苦しいって、これからもっと苦しい生活になるよ」、「海外に高飛びしたと思ったら。お粗末だね。そりゃ逮捕されるよ」など拍子抜けしたという印象のコメントが多い。

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 一方で、「この人、ずる賢いな~。出てからのお金も確保している。早めに捕まって刑期を終えるのが本当の目的か…。出て来た後は富豪ですね。そうならない為に、警察の方々は見付けて下さい」、「残りの金の隠し場所をゲロしないことだけがこいつのこれからの生きる目標だね。どこまで耐えられるかね。今の生活が嫌でしょうがないなどと言っている男に厳しい追及をかわし切れるか見ものだね」、「見つかる可能性が高い場所で逮捕してくださいという状況に違和感が。残りの3億5000万円以上の保管場所は絶対言わないだろうね。真の目的は刑務所から出所後に豊かな暮らしをすることでしょう」と推測する見方も。埼玉県警は伊東容疑者の銀行口座を調べたが、大金の出し入れを確認できていないという。残りの盗まれた現金はすでに使ったのか、ある場所に保管しているのか。今後の警察の取り調べが注目される。