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発熱後に接客した男性が陽性 ネットで出回る「ある書き込み」に自制求める声が

 京都市で、市内に住む50代の男性会社員が新型コロナウイルスの感染を確認したことを発表して大きな反響呼んでいる。

 

 同市によると、男性は19日から発熱の症状があり、近くの病院を受診して治療を続けていた。23日になっても39度近い熱があったため、別の病院でCT検査を受けたところ肺炎の症状が確認され、24日の検査で感染が判明。男性会社員は外国人観光客と接する仕事をしていて、発熱があった19日・20日・22日の3日間は、マスクを着用せずに接客していたという。

 

 ネット上では、「発熱しているのにマスクもせず接客していたなんてあり得ないし!熱があったのなら自主的に自宅待機するべきではないですか?接客した外国人観光客に感染させた恐れもあるのに。意図的ではなかったかもしれないけど、犯罪に近いです」、「政府が決定しているセーフティを完全に逸脱しています。どこの会社員か知らないが雇用している企業名を明かして下さい。37.5度以上の発熱があれば自宅待機は小学高学年でも理解してる。個人レベルで責任を取れない行為は、交通事故に例えば100%加害者が悪い今国内における初動規範は熱があれば休むが常識です。貴方は他人の生命に関わる事に責任をとれますか!非常識ですよ」など男性や勤務先の企業に批判の声が。

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 一方で、「感染者を責めるのではなく、疑わしき症状の者にすべからく検査しないようにさせている政府が責められるべき。インバウンドが止まって困っている各地のホテルなどを借り上げて、感染者の一次隔離施設として重症者について医療機関での治験隔離の体制を構築しなければ、疑わしき症状があっても検査を受けられない感染者を通じた感染拡大は続き、毎日毎日、検査遅れで見つかった感染者の数を数えることだけが続くだけ」、「休めない仕事だったのかな。外国人相手じゃマスクは失礼、という認識だったのかもしれない。なにか事情があるんだろう。感染者個人を批判して何かが変わるわけでもなし。そういうのは、そろそろやめたいね」と感染者を批判する意見に自制を求める意見も見られた。