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川に飛び込んだ男性死亡 「自分も同じ行動する」理解示す声が殺到

 16日午前10時前、福岡市の樋井川の河口付近で、会社員・小林重吉さん(52)が飼い犬を助けようと川に飛び込んだが溺れた。消防に救助されたが、およそ1時間半後に死亡が確認された。メディア報道によると、小林さんは飼い犬2匹の散歩中に1匹が転落したため、助けようと川に飛び込んだ。福岡市には当時、強風と波浪の注意報が出て、波が高い状態が続いていた。また、川に落ちた犬は死んだという。

 

 ネット上では、悲しみの声が多く寄せられた。「このような見境のない行動は慎むべき。結果誰も幸せにはならない」と川に飛び込んだ小林さんの判断を批判する指摘もあったが、コメント欄の大半はその行動に理解を示す意見だった。

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 「自分も愛犬が海に転落したら海に飛び込むでしょう。助かって欲しかったですが本当に残念です。飼い主様、ワンちゃんのご冥福を祈ります」、「波の高さなど海の状況とか関係なく、助けたいという一心で飛び込んだのでしょう。家族同然であるペットを慈しむ心からの行動だと思います。せめて天国へ向かう途中でワンちゃんと合流して頂きたいです」、「すごく気持ちは分かります。自分も同じ立場ならそうしていたでしょう。残されたもう一匹のワンちゃんも気になりますが、どうか天国で仲良く助からなかったワンちゃんとお過ごしくださいませ」などの書き込みが。愛犬を助けたいと無我夢中で取った行動だったのだろう。ご冥福を祈るばかりだ。