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営業する飲食店に「火付けるぞ」と脅迫で逮捕 男の「職業」に驚きの声が

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令されていた中、営業していた都内の飲食店を脅したとして、警視庁巣鴨署が豊島区役所職員の男(66)を威力業務妨害の疑いで20日に逮捕した。

 

 大手各紙の報道によると、男は4月14日午前5時ごろ、豊島区南大塚の飲食店2店舗のドアに「営業するな!火付けるぞ!」と書いた段ボールを貼り、営業を妨害した疑い。2店舗ともその後、一時営業を休止した。

 

 誤った正義感をふりかざした区役所職員が逮捕された事件に、「自粛警察が本物の警察に逮捕されました。どんどん逮捕してほしい。いや、しかし区役所職員だったというのは驚き」、「63歳にもなって、やって良いことと悪いことの区別もつかない。まして、区役所に勤めているということは、税金をもらって区民のために働く立場であり、当然、コンプライアンスを厳しく求められる立場。何ともお粗末です」などの反響が。

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 コロナ禍で「自粛警察」と呼ばれる人間が営業している飲食店に嫌がらせをする事案が度々報じられ、社会問題になっている。「『間違った正義感』とか『自粛警察』など、一見真っ当なことをしているような言葉使う事自体止めた方がいい。窃盗罪を万引きとか傷害罪をいじめとか、イタズラ感覚に置き換える言葉が罪の認識を薄めていることと同じ。やっていることはまごうこと無き犯罪、しっかりと罪の意識・認識を持たせないと後を断つことはできないと思う」という指摘も見られた。