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女児誘拐事件で保護された15歳少女の言葉に、「衝撃」の声が

 行方不明になっていた大阪市に住む小学6年の女児(12)が保護された未成年者誘拐事件で、大阪府警に逮捕された栃木県小山市の自称派遣社員、伊藤仁士容疑者宅で保護された茨城県の中学生の少女(15)が、「見つからないように外出を控えていた。監禁状態ではなかった」と話していたと一部のメディアで報じられたことが大きな反響を呼んでいる。

 

 一部報道によると、少女は6月ごろに自宅を出た際に「しんどい」「少し自由にさせてほしい」などと書き置きを残していたという。学校生活などに悩んでいたという情報もある。その後、「東京にいる。1週間ぐらいで帰る」と書かれた手紙が自宅に届いたが戻らなかったという。県警は6月に行方不明届を受理し、7月に伊藤容疑者宅を訪れて自宅内を捜索したが、少女は見つからなかったという。

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 ネット上では、「少女の言葉が衝撃です。家族の元に戻る機会があったのに戻らなかったということを意思表示したという発言になる。犯人のやったことは許されないけど、今後の人生が心配です。家族は児相や警察と密に連絡を取った方がいい。学校生活に悩んでいるなら無理矢理通わせる必要はない。彼女には休息が必要だと思う」、「この言葉は残酷だけど現実を突きつけている。感動の再会ではなく自らの意志で学校生活や家族の元に戻ることを拒んでいた。地元ではもうみんな気づいていると思う。違う土地に移った方が良いと思う」などの反響が。少女に心身のケアが必要なのは明らかだ。家族だけでなく警察、児相、自治体など周囲のサポート体制が求められる。