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ツイッターである事件が「これで逮捕?」と話題に 飯塚元院長と比較する声も

 慰安婦問題を象徴する少女像などに抗議が殺到して一時中止となった後、8日に企画展が再開された「あいちトリエンナーレ」(愛知県名古屋市)の会場内で起きた逮捕事案が、ツイッターで話題を呼んでいる。

 

 メディア報道によると、「あいちトリエンナーレ」で8日午後2時ごろ、会場内に設置された仮設店舗で商品の調味酢1本を壊した商品を壊したとして、自称、神奈川県の自営業・才重人容疑者(50)が器物損壊の疑いで逮捕された。才容疑者は「落として壊したのは間違いないが、わざと壊したわけではない」などと容疑を否認しているという。

 

 このニュースに、「なんの罪もない2人の尊い命を奪った飯塚幸三は逮捕どころか書類送検すらされていない一方で不注意でわずか数百円の調味酢1本を落として逮捕されて実名報道ってこの差は一体何なんだ??????」と疑問のつぶやきがツイートされると、大きな反響を呼んだ。「これが下級国民と上級国民の待遇の差よ」、「こういうニュースを見るたびに思う。日本は世界の中ではマシだというだけで、とってもたくさんの『理不尽』が存在するし、SNSで炎上した程度では何の解決にも繋がらない。力無き一般市民は束になっても無視される」、「ある種の脅迫…マスコミが国民を脅しにかかっていると見るしかない」などリプライは約340件を超えた。

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 事件の背景や警察の取り調べの経緯があるため、事件を一概に比較できるものではない。ただ、池袋で乗用車が暴走して母子2人が死亡した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(88)が逮捕、起訴されず、調味酢1本を落とした男が逮捕、実名報道されることに違和感を覚える声が多かった。