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コロナ抗体検査を受けた「ある女性歌手」の発言に、批判の声が

 米国の世界を代表する歌手・マドンナが4月30日、新型コロナウイルスの抗体検査を受けて陽性だったことを公表した。

 

 マドンナは自身のインスタグラムで、「検査を受けて抗体があることが分かった。だから明日はロングドライブに出かけて、窓を開けて息を吸うわ。新型コロナウイルスの空気をね」と話す動画を公開。抗体検査で陽性反応が出たということは、新型コロナウイルスに過去に感染していたことになり、「明日は別の日になる。目が覚めたら、違った風に感じると思う」と語った。

 

 世界保健機関(WHO)は抗体を持つ人が再び感染しないという証拠はなく、再感染する可能性もあると警告している。マドンナは過去にも新型コロナウイルス感染拡大について、「金持ちだろうと有名人だろうと関係なく感染する。平等をもたらすのは素晴らしい」とSNSで語って炎上した経緯がある。

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 今回の一連の発言にも、ネット上で「マドンナの発言は影響力が大きいので、米国と世界を撹乱するので、客観的医学的根拠に基づいて発言してほしい。抗体陽性者と陰性者の間で分断される」、「抗体がある人が感染拡大させないという保証はまだない。わかっているのはかかったことがあるということだけ。これから金持ちの中にこういった輩が増えて、ソーシャルディスタンスなどの感染防止ムードを台無しにしそう。」など批判的なコメントが。一方で、「抗体検査受けているくらいだから、このリアクションはごく普通な気もする。抗体あれば発症せず、感染を広げないならいいけど、そういいきれないなら、コロナが落ち着いてみんなが普通の暮らしができるようになるまで抗体検査はしない方が良さそう」という意見も見られた。