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坂本勇、丸、岩隈、鳥谷…左利きだったのに右投げになった選手たち

 元々は左利きだったのに、幼少の頃に環境や親の影響で右投げになった選手が少なくない。代表的な選手として巨人・坂本勇人、丸佳浩、岩隈久志、広島・野村祐輔、阪神・鳥谷敬、楽天・由規と球界を代表する選手たちが名を連ねる。

 

・坂本勇人(巨人)

元々左利きでペンや箸を持つ際は今でも左手だ。右利きの兄のグローブを使って野球を始めたことから右投げに。打撃も初めは右打ちだったが、指導者の勧めで小4の時にスイッチヒッターに転向した。だが、当時チームメートだった田中将大(ヤンキース)とレフト側の飛距離を競っていた際に左打ちでは田中に敵わなかったため、小6から再び右打ち一本になった。

 

・丸佳浩(巨人)

左利きで幼少期は右手にグローブをつけていた。野球経験のあった父親から「左利きだったらポジションが限られる」と言われて、左手にグローブをつけるようになり、右投げに転向したという。

 

・岩隈久志(巨人)

日米通算170勝右腕も元々は左利き。食事やペンなどは左手を使っている。野球を始めた際にチームメートが右投げ右打ちだったために、同じようにしたという。

 

・鳥谷敬(阪神)

左利きだったが小学生の時に右投げ右打ちに矯正された。しかし、左手に箸を持ちながら弁当を食べている姿を見た当時の監督から、「左で打ったほうが良い」と言われたことをきっかけに打撃は左打ちの練習を開始。中1から本格的に左打ちに転向した。

 

・野村祐輔(広島)

左利きだったが、2歳の時に祖父に初めて買ってもらったグローブが右利き用だった。右投げで野球を教えてくれたため、右投右打に。箸は左手で持ち、字は右手で書くという。

 

・由規(楽天)

左利きだったが、兄のおさがりのグローブを使っていたため右投げになった。左でも遠投60メートルを投げることができるという。打撃は左打ち。

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