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京アニ火災で放火疑いの容疑者 ネット上で出回っている衝撃の犯行動機とは

 京都市伏見区のアニメ製作会社「京都アニメーション」の第1スタジオから出火し、従業員ら男女33人が死亡、35人が重軽傷を負った凄惨な放火殺人事件で、京都府警捜査本部は19日に記者会見を開き、現場にガソリンをまいて放火した疑いのある男を職業不詳、青葉真司容疑者(41)と発表した。現在も意識不明の重体だという。


 青葉容疑者が取り調べのできない状況で、犯行動機は解明できないままだ。現場では青葉容疑者が所持していたとみられるガソリン入りの携行缶のほか、複数の刃物などが発見された。強い殺意を持って第1スタジオを訪れ、ガソリンを使って放火した可能性が高い。青葉容疑者は京都アニメーションでの勤務歴はないという。

 ネット上では、「通り魔」や「京都アニメーションに就職できなかったため恨みを募らせた」など様々な犯行動機が推察されているが、その中で注目を集めているのが京都アニメーション制作のアニメキャラクターに不満を爆発させた「アニメオタク」説だ。同社制作のアニメ「ユーフォニアム」という作品の劇場版で主人公・黄前久美子が男性と付き合い始めたことに腹を立て、逆恨みで犯行に及んだという推察だ。その根拠ととして、黄前久美子に彼氏がいることが発覚後、「響け!ユーフォニアム」のスレッドで1人のユーザーが執拗に荒らしていたが、事件前日から書き込みが突然途絶えたという。

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 アニメ上の架空の人物に彼氏ができたことに立腹し、現実世界で残忍な放火事件を起こすなど信じ難い。いずれにせよ、いかなる犯行動機でも許されない。亡くなった被害者のご冥福、ケガを負った被害者の回復をお祈りすとともに、青葉容疑者の回復を待って事件の全容解明が待たれる。