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京アニ放火殺人 事情聴取で容疑者のある発言に「ふざけるな」と怒りの声が

 京都市伏見区のアニメ制作会社・京都アニメーション第1スタジオで起きた放火事件で京都府警が殺人などの容疑で逮捕状が出ている青葉真司容疑者(41)が、病室で初めて京都府警から事情聴取を受けたことが、関西テレビで報じられた。

 

 事件は7月18日午前10時半ごろ発生。青葉容疑者が同社に侵入してガソリンをまいた後に爆発が発生。建物内にいた36人が亡くなり、33人が負傷した。犠牲者数は平成以降の放火事件で最悪だった。青葉容疑者も全身にやけどを負う重体で高度な治療を受けるため、20日に京都市内の病院から大阪府内の病院に転院して治療を受けていた。

 

 関西テレビによると、8日に京都府警が病室で初めて1時間にわたり事情聴取を行った。青葉容疑者は淡々と捜査員の質問に答え、「どうせ死刑になる」などと話して容疑を認めているという。

 

 ネット上では、青葉容疑者のこの発言に大きな反響が。「どうせ死刑になる?ふざけるな。投げやりな態度を取る時点で怒りがこみあげてくる。これだけ多くの方が亡くなったのに。事故の真相を徹底的に解明したら極刑を望みます」、「どうせ…この言葉から、自分が起こした事件に対して、未だ自覚がなく自分勝手さがうかがえる。極刑は当然だが、自暴自棄のまま執行してほしくない。こんな事件を起こしたやつの思考は一生理解できないし、したくもないが、同じような事件を未然に防ぐためにも、心理や思考を分析してほしい。そして難しいだろうが刑に処されるまでに被害者や遺族への懺悔の念、己が犯した事の重大さを理解してほしい」など怒りの書き込みが見られた。

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 一方でこの発言に違う見方も。「重大な発言だと認識しないといけません。事件の大きさや、実行した責任を十分に理解した発言だから”どうせ死刑になる”という事でしょう。精神的におかしかったから無罪、と言いそうな弁護士も十分に世間から罪に問われる事を理解して弁護するように。事件を起こす前に下調べを入念にした上で、大量にガソリンを購入し大勢が死んでもいいという事をよく認識していた。死なせた人の数だけ刑を実行できるような術があればと願う事件です」という意見もあった。