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橋下徹氏、長男殺害容疑の元農水次官に関するツイートに賛否両論の声

 前大阪市長の橋下徹氏(49)が3日、自身のツイッターを更新。元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が包丁で長男・英一郎さん(44)を殺害したとされる事件について綴った持論が大きな反響を呼んでいる。

 橋下氏は熊沢容疑者が「長男も人に危害を加えるかもしれないと思った」などと供述したとする報道に関し、「何の罪もない子供の命を奪い身勝手に自殺した川崎殺傷事件の犯人に、生きるための支援が必要だったと主張する者が多いが、それよりももっと支援が必要なのはこの親御さんのような人だ。自分の子供を殺めるのにどれだけ苦悩しただろうか」とツイート。さらに、「自分の子供が他人様の子供を殺める危険があると察知し、それを止めることがどうしてもできないと分かったときに、親としてどうすべきか?今の日本の刑法では危険性だけで処罰などはできない。自殺で悩む人へのサポート体制はたくさんあるが、このような親へのサポート体制は皆無」と指摘した。最後に、「他人様の子供を犠牲にすることは絶対にあってはならない。何の支援体制もないまま、僕が熊沢氏と同じ立場だったら、同じ選択をしたかもしれない。本当に熊沢氏の息子に他人様の子供を殺める危険性があったのであれば、刑に服するのは当然としても、僕は熊沢氏を責められない」とつづった。

 

 橋下氏のツイートに賛否両論で大きな反響が。「全くその通りだと思います。私も熊沢氏を責められません。 当事者ばかりにフォーカスがあっていて、家族のサポートも考えていかないと。 うつや認知症などの家族も同様だと思います。 当事者と同様、ご家族も戦っています」、「激しく同感です。親として、人に迷惑掛けるなら、この手で…苦渋の決断。悲しいけど、私も、同じことしてたと思います。そう成らない為のサポートを宜しくお願いします」と賛同のリプライがあれば、異を唱える書き込みも。

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  「犯罪を起こしたら親の責任、起こす前に殺したら美談にって??殺さなかったら立派に更生したかもしれない。誰に後ろ指刺されようが最後まで子供と向き合うのが親の責任。耐えられなかったら助けを求めて、子供に然るべき治療を施すのも親の責任。もっと出来ることがあったのでは?」、「確かにあの刺された息子さんが将来問題を起こす可能性はあったのでしょう。 だからと云って刺すのは駄目ですよね。 あと地元民からするとこの事件自体が大迷惑です。 もしかすると単なる住民エゴかもしれませんが、どんな理由があっても事件は起こしてもらいたくはないのですが」など橋下氏の考えに批判的な意見もあった。