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なぜ?コロナ闘病生活を振り返った「ある俳優」に、批判の声が

 3月末に新型コロナウイルスに感染し、今月7日に退院した脚本家・俳優の宮藤官九郎が、27日放送のTBSラジオ「ACTION』にゲストで電話出演。現在の体調から、治療の様子を詳細に語った。

 

 宮藤は腎盂炎のため、先月30日の「ACTION」を欠席し、翌31日に新型コロナウイルスに感染していることが判明。今月20日の放送では電話出演し、謝罪するとともに自身の闘病生活などを語っていた。

 

 この日の番組内で、宮藤は「改めてみなさんに心配をおかけして申し訳ございませんでした。ここ数日深刻化しているじゃないですか。過信した、うかつな行動によって、多くの人を濃厚接触者にしてしまったことを深く反省しております」と謝罪。「ちょっとここ最近、また違う段階に入ってきた。検査を受けたくても受けられないとかもあるので、もし自分がかかってなかったら、その分誰かが助かったんじゃないかなとか考えてしまう…」と複雑な胸中を語った。

 

 また、入院初日の出来事についても言及。「お医者さんから『ちょっと悪化しているのでアビガン、酸素を入れましょう』みたいな。悪くなったときのことをすごく先回りしてくれた。本当に『宮藤さん、今夜が山です。ここで押さえれば大丈夫だと思うから、今夜が大変だと思うけど、頑張ってください』と言われました」と深刻な状況だったことを明かし、「次の日、症状が楽になって。本当に運が良かったんだなと思います」と振り返った。

 

 闘病生活を語った放送だったが、ネット上では、「ライブに行って感染して…軽率な行動には猛省してほしいし、闘病の体験談を語ることはこの方とか石田さんは違うと思う。今でも高熱が続いて検査も受けられず自宅待機している人、陽性でも自宅待機で満足な治療も受けられず亡くなった方…そんな方々がたくさんいらっしゃるのに運が良かったと言われてもなんだかなと思ってしまう」、「本当に個人的な意見で申し訳ないですが、この人や石田純一にはコロナ体験談は語って欲しくない。行動も軽いが言葉も軽いし、それさえ商売にしてしまいそうな腹黒さが見えてしまう。お二人のファンには申し訳ないですが。同じこと語るにしても最後はやっぱり人柄だなぁって思います。響かないんですよね」など批判のコメントが目立つ。

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 一方で、「宮藤官九郎さんへ。早期のPCR検査。医者が必要と言った人への検査推進をテレビ、ラジオで訴えて下さい。今もまだ、40度近くの熱が4.5日続いているのに、医者が必要と言っているのに、検査を受けられない人が山のようにいます。1日でも、検査が遅かったら今の状況だったでしょうか?医者が必要と言った人が全員検査をできるように訴えて下さい」と要望する意見も見られた。