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反日韓国人の「差別発言」に激怒した韓国人ユーチューバーに称賛の声が殺到  

  ある動画が配信されて1か月経った現在もコメントが殺到し、大きな反響を呼んでいる。その動画のタイトルは「反日韓国人と喧嘩しました。」。韓国人ユーチューバー・ミンギュがソウル市の東部・新堂洞(シンダンドン)を訪れた際に、反日の韓国人から「チョッパリ」と声を掛けられたことが騒動の発端になった。差別発言を指摘した上で注意したところ、相手が「なんで?(謝罪するのが)嫌なんだけど。言いたいことを言っただけなんだけど」と動画を撮影していた機材を取り上げようとしたため、「ちゃんと謝れ。俺じゃなくてこの動画を見る方々に謝れ」と激怒した。

 

 ミンギュは祖国で味わった悲しい出来事を、「韓国人として韓国に観光しに来てくれる日本人はありがたい。なんであんな狭い考え方で差別をするのか。僕も正直生まれて初めて(の出来事)だったのでびっくりした」と振り返った。その上で、「一つだけ言いたいのは韓国という国の中にああいう人ばっかりいるわけじゃない。良い人もいっぱいいる。日本も同じじゃないですか。日本の中でも韓国のことを嫌いになる人もいっぱいいるけど、良い人もいっぱいいる。偏見は一般化しないでください」と訴えた。

 

 動画の再生回数は約78万回と反響が大きく、SNS上では「ミンギュはきっと、あなたがどこの国籍であろうと今と同じ行動をとってくれたと思います。 ありがとう。あなたはきっと少し良い方へ世界を変えたと思う」、「日本と韓国の為にそこまでしていただける貴方に感動しました!貴方のような方々がもっともっと増えて下されば」と称賛の書き込みが殺到した。

 

 歴史的、政治的背景から日韓関係が良好とは言えない状況で、互いの国で相手国を罵倒するヘイトスピーチがネット上で多く書き込まれている。国籍を超えて差別発言に激怒したミンギュの姿に、「これ見て俺も反省するわ。日本人も同じようにしてる奴いるよね。 同じように俺も注意するようにしないとね」、「この動画ほんと拡散して欲しい。出来れば世界を超えて拡散して、差別問題について改めて目を向けて欲しい」と心を揺さぶられた視聴者多かった。

 

 実際に海外で差別発言を受けて直接抗議するとトラブルになる危険性もある。ただ、日本、韓国を愛するミンギュが勇気を持って行動した姿勢は、国籍を超えて見習わなければいけない。 

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