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韓国人とお酒を飲む時に絶対にしてはいけないこととは

 外国人と食事、お酒の席でマナーを巡りトラブルになることは少なくない。せっかく楽しく飲んでいたお酒も相手国の礼儀を知らなかったばかりに、険悪な雰囲気になるのはもったいない。隣国の韓国人とお酒を飲む際も日本では全く問題ない行動が、無礼な作法とみなされるケースがある。20代の若い世代は気にしなくなっている傾向があるが、高齢の世代ではルールを破った時に不快感を示す場合も。互いの絆を深めるためにも、下記の作法は参考になるかもしれない。

 

・お酒を継ぎ足さない

 日本では、相手のグラスに入っているお酒の量が減ったら継ぎ足すが、韓国でお酒を継ぎ足す行為は亡くなった人に対する儀式とされているため失礼な行為とされる。相手のグラスがすべて空いてから注いだ方が良いだろう。


・女性はお酒を注がない

 日本では男女問わず、空いたグラスに気づいてお酒を注ぐ人を「気が利く」と評価するが、韓国は違う。女性がお酒を注ぐのは夫、父親、恋人のみで、他の男性にお酒を注ぐと「軽率な女性」とひんしゅくを買うことも。儒教の教えが厳しい韓国社会ならではの文化かもしれない。

 

・目上の人と飲む時に正面を向いてはいけない

 韓国では目上の人に対して正面を向いて飲むのは失礼にあたる。飲んでいる姿を見せないように、体や顔を少し横に向けて左手で軽くグラスを隠して飲むのが常識。

 

・手酌をしない

 自分のグラスが空いている時に手酌をすると韓国人は驚く。自分勝手な行為ということもあるが、婚期が遅れる、運が逃げるなど災いや不吉を招く行為とされている。

 

・お酒を受けるときは両手で

 目上の人や初対面の人からお酒を受ける時は、グラスに両手を添えなければいけない。友人同士の場合は片手で受けても問題ない。 

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