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韓国で若者が使っている日本語に、「意外すぎる」と驚きの声が

 日本が韓国に統治していた時代(1910年~1945年)の名残で、現在も韓国で使われている日本語は多い。「わさび」、「うどん」、「おでん」、「階段」「大統領」、「首相」、「閣僚」、「縄張り」は日本由来の言葉として韓国でも定着している。しかし、日本語で近年使われるようになった言葉も韓国で使われている。YouTubeなどSNSの影響が大きいのだろう。韓国で使われている日本語を紹介しよう。

 

  • 유도리(ユドリ)

日本語の「ゆとり」に由来する言葉で、韓国では「ユドリ」と発音される。韓国では「余裕」「融通、融通性」という意味でも使われる。

           

  • 간지(カンジ)

日本でも女子高生など若い女性が「~って感じぃ」と語尾に使うなど、若者を象徴する言葉として20年前から使われるようになった。韓国でも同様の意味で使われている。日本語由来の言葉と知らずに使っている韓国人が多いという。

 

  • 춘데레(チュンデレ)

2016年に韓国のポータルサイト「NAVEAR」で最も検索された新造語だった。意味は日本と同じで普段はクールだったり無愛想な人が実は甘えん坊だったり、尽くしてくれるようなことを指す。韓国では「チュンデレ」と発音する。

 

  • 카와이(カワイ)

日本語の「かわいい」は韓国でも女性たちが使っている。韓国では語尾を伸ばさずに「カワイ」と発音する。Instagramのハッシュタグでも「#카와이(カワイ)」がよく使われている。

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 ネット上では、「意外すぎる。ツンデレやゆとりを韓国の人たちも使ってくれるのは親近感がわく」、「昔の世代だけでなく、今の若者も日本語を使っていることが驚き」などの声が。日韓の政府関係は悪化しているが、民間交流は盛んだ。日本の若い世代がK-POPなど韓流文化や美容アイテムなどに興味があるように、韓国の若い世代も日本の文化に興味のある人たちは多い。日韓関係の悪化で、韓国国内では日本語由来の言葉の使用自粛を呼びかける声もあるが、今後も両国の民間交流が盛んになれば韓国国内で使われる日本語が増えるかもしれない。