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韓国の行政のある対応に、「日本と関係修復する気がない」と批判の声が

 韓国紙・中央日報が5日、慰安婦冒涜議論を起こした日本のユニクロ広告をパロディにして批判した大学生が光州市の「正義の市民賞」を受けたことを報じた。

 

 光州市の定例朝会で正義の市民賞の賞牌を授与したのは全南大学史学科4年生のユン・ドンヒョンさん(25)。ユンさんは先月ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に「ユニクロ広告パロディ」という題名の動画を韓国語、英語、日本語の3バージョンで投稿。日帝時代当時の労働挺身隊強制徴用被害者ヤン・クムドクさん(89)がユンさんと共に動画に出演した。

 

 動画内でヤンさんは日本語で「忘れられない」と書かれた札を持って登場し、ユンさんが「私の年頃にどれくらい大変でしたか?」と尋ねると、ヤンさんは「それほど残酷な苦しみは永遠に忘れられない」と叫んだ。ユニクロの広告で90代のおばあさんが10代の少女に「私の年齢の時はどんな格好をしてたの?」という質問を受け「昔のことは、忘れたわ」と答えた場面をパロディにしたもので、日本政府の慰安婦問題の対応を批判した作品だった。

 

 ネット上では、この作品の受賞を問題視する声が多い。「この大学生の行動は許しがたいが、まあ、いいでしょう。個人がやることだから。しかしこの大学生を賞賛、表彰するのは絶対におかしい。しかも公共の行政が。韓国の政府、その意思を受け継ぐ各行政、世間を騒がせるマスコミがこのような姿勢を改めない限り日韓の真の和解はない。違う言い方をすれば、それを改めさえすれば日韓関係はうまくいき始める」、「ユニクロが本当に慰安婦問題を意識したと思うかは個人の自由ではあるが、行政が表彰したということは日本との関係修復をする気がない、加えて将来韓国が見放されて崩壊しても今さえよければそれでいいと考えているではないかと思ってしまう」など批判の声が。 

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 また、「批判する高校生、表彰する地方自治体、報じるメディア。外から観ている私の方が恥ずかしくなってしまう。昔は『パラダイム』と言う言葉でこの様な不条理を表現していたが、それでも、理解できるパラダイムとそうでないパラダイムがある。江戸時代の将軍家を中心としたモノや、戦前戦中の軍国主義は人の理性で理解可能。自分もその中に入れば溶け込めそうな気がする。が、21世紀前半のこの韓国は、理解不能。むしろその不条理ぶりが恥ずかしく、カルト教団に通じるものを感じてしまう。将来の歴史家達はどう評価するであろうか」という見方もあった。